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結婚9年 おとぼけ主婦です。   家族の日常
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この間、ぽんすけさんが「ガイアの夜明け」を見てて、その時の特集がカップ麺だったんです。
10/18第488回 「カップヌードルを超えろ」っていうの。)

普段、昼食に袋麺を食べる事は1ケ月に1~2回はあるんですが、カップ麺って相当長いこと食べてません。
テレビを見てたら紹介されてるのが美味しそうで…!

・「太麺堂々 魚介豚骨醤油」 日清
・「山嵐・煮干しバター味噌つけ麺」 とかち麺工房
・「okazuはるさめ」エースコック

紹介されたこの3つ、翌日ぽんすけさんとコンビニやスーパーに走って全部買い集めました!

okazuはるさめの麻婆味は、お昼ご飯を炊いてもう食べてしまったんです。
粉末を入れてお湯を入れてから3分後、混ぜるとトロトロになっておかずになる、みたいなものでした。
その、粉の溶けがちょっと悪くて最初はスープ状のまま食べてたんですが、いつの間にかトロトロになってて味もかなり濃いくて塩っ辛いんですがまあまあ。

はるさめ、というとすぐに伸びてブヨブヨになりそうだし味が無いって思ってたので、今まではるさめスープとか一度も買った事はありませんでした。
全然伸びないし、はるさめって結構美味しいんですね~

太麺堂々は私がまだストック中。ぽんすけさんは買った日に即、食べてました。
麺もつゆも結構美味しかったそうです。


さて、「山嵐・煮干しバター味噌つけ麺」 とかち麺工房 は今日の昼食に。
山嵐・煮干しバター味噌つけ麺
こんなパッケージです。
北海道だっけ?に、山嵐というおいしいラーメン屋さんがあって、そこのつけ麺を商品化したようです。




山嵐・煮干しバター味噌つけ麺
作り方。
小袋が「粉末」「液体」「具」と、3つも入ってます。とにかくものぐさなので面倒臭いです。
容器は中にまた、小さめなのが入ってます。そこにつけ汁を作って麺をつけて食べて下さいとか。

その、つけ汁を作る時に麺を戻した湯を使えと書いてあります。
その後、麺の方は残った湯に浸かったままつけ麺にするんです。お湯を捨てるんではなく。
麺を食べ切ったら、つけ汁に湯を入れてスープとして味わって下さいとか書いてあるので捨ててはいけないみたい?!

でも捨てたい!ザルにあけて水を切りたい!
なんだか釜揚げうどんみたい。

言われた通りにして食べました。
麺はインスタントにしてはモチモチして美味しかったです。何本か、縦に割れが出てましたが…麺自体の味はまあまあ。
つゆはやっぱり、インスタントだなあ…
特に油からかな?時々少し香料みたいな臭いがして、バターを表現した臭いだと思うんですけど、妙に人工的で気になりました。
つけ汁の味は…想像したよりギトギトしてなくて食べやすく、ただやっぱり相当塩辛いし、人工的な旨味も感じるけど、まあまあ。決して不味くは無いし、食後のあとくちも悪くはならなかったのでうまく作ってるんでは?とは思います。

¥300程度。
それならばらでっしゅぼーやで取り扱われてて時々買っている、「豚骨魚介スープのつけ麺 平麺」の2人前約¥600の方が格段に美味しいし、化学調味料や保存料は一切入ってないしボリュームも上。
まあ、こちらは麺を茹でないといけないし、具も自分で用意しないといけないですけどねえ。


しかしこの味が本当に店の味を再現しているのだとしたら…
お店には行かないなあ。

テレビでは店主さんが相当こだわって、何度も試行錯誤した上に出来上がった商品です!って紹介してたけど、期待して買って食べてみたら「……。」
余計なお世話かもしれないけど、この手の、インスタント商品化の話しにほいほいと乗ってしまうお店って目先のお金に目がくらんで、大きなものを損してないのかなあ?とか、思ってしまいます。
魂売ってええのんか~~みたいな。
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やっと本題…

オルフェは予約するとパリパリの煎餅みたいなのが付きます。
オルフェ ランチ 
アンチョビ入れてるとかおっしゃってたかなあ?ちゃんと2枚。
パリパリで結構大きくて美味しいです。



◆前菜 人参のムースとコンソメジュレ

オルフェ ランチの前菜(人参のムースとコンソメジュレ
)
「コンソメのジュレ」のダシがめちゃくちゃ美味しいんですけど、何で取ってるのか想像つきません。
私は魚介の旨味じゃないかなあ…と思うんですが、ぽんすけさんは肉だって言います。


◆秋茄子のデクリネゾン 北海道産秋鮭"銀聖"のコンフィとそのイクラ オリーブオイルのソルベと共に

オルフェ ランチの前菜(秋茄子のデクリネゾン 北海道産秋鮭"銀聖"のコンフィとそのイクラ オリーブオイルのソルベと共に)
右の、お皿の上に乗ってるのがナスのミンチ。お皿の中のスープにも多分ナスが使われてて、具にもナス。
多分これが「デクリネゾン」=ナスを色んな方法で調理しました、ということだと思います。
真ん中のイクラが乗ってる白いのは「オリーブオイルのソルベ(シャーベット)」。
本当にシャーベットなんですけどオリーブオイルの臭いとかは気になりませんでした。柑橘のような爽やかさがありました。

近くで…
オルフェ ランチの前菜(秋茄子のデクリネゾン 北海道産秋鮭"銀聖"のコンフィとそのイクラ オリーブオイルのソルベと共に)
一口食べて「おいすぃ~!」って言うより「ん?!」みたいな…
お皿に驚きと意外性が詰まってる、って言うといいのでしょうか。
とても美味しいのですが、それよりも変わってるので「へえーー!面白いね!コレ!!変わってんねーぽんすけさんっ!」とかって言いながら。


◆前菜 秋刀魚のスモークとホタテのポワレ カブラとフォアグラのアルモニゼ

オルフェ ランチの前菜(前菜 秋刀魚のスモークとホタテのポワレ カブラとフォアグラのアルモニゼ)
さつま芋、ゆり根、銀杏とかむかごとか。秋の野菜が結構色々入っています。
初めてむかごを食べました!
ずっと食べたかったんですよ…想像していたよりホクホクして味も濃かったです。

サンマも帆立も野菜も…味がちょうど良く、火の通し加減もめちゃくちゃ美味いなあと思いました。
フランス料理ってソースとか汁を油や濃い味でコテコテにするイメージがあるんですが、これは味はかなり薄め。素材勝負で、その素材がめっちゃ美味しいです。


◆メイン(ぽんすけさん選択の 仔牛のメダイヨン)

シャロレー種仔牛 フィレ肉のメダイヨン マスタードのソース
メダルが2枚!
ひとくち、味見をさせて貰ったんですがやっぱり美味しかったです…
そしてこちらも薄味なんです。
牛自体がこれだけ美味しかったら、ソース濃くしたらもったいないよなあ…と話しました。


◆メイン(私の 子羊背肉のじっくり炭火焼)

仔羊背肉のじっくり炭火焼 タイム風味のジュで
こちらも、仔牛のメダイヨンと付け合せの野菜は一緒でした。
少なく見えますか?
とんでもない。厚みが結構あるので食べるのが大変でした。

近くで。
仔羊背肉のじっくり炭火焼 タイム風味のジュで


最初に手前の丸いの2つを食べたら、脂が少なく、でも柔らかくて皮は香ばしくて。
…で、最後に写真上の、骨の付いた立ってる肉を食べたら脂がすごかったです!アバラだったのかなあ?
満腹なのに無理して口に押し込んでるような状態なのもあったのか、飲み込んだとたんに胃が激しく拒否して暴れ出して本当、危なかったです…
かなり時間をかけて、赤ちゃんの口サイズにしながらだましだまし食べて(それでも食べる私)、どうにか完食。

情けない話ですが、普段食べられない物をたくさん食べると、飲み込んだ後に胃が受け付けないことがあります。突然胃けいれん?みたいに胃が激しく動くんですよ…
どんなに美味しいものでも、です。滅多に起こらないんですが。(貧乏腹?)
子羊、脂っぽくても大好きなのに…(涙)
あ、味はこちらもソースの味は薄め、肉には塩コショウがちょうどいい塩梅で本当に美味しかったんですよ!
もちろんまた食べたいです。


◆デザート前の小菓子 と コーヒーに入れる砂糖&ミルク



小菓子アップ

ちょっとした小さいマドレーヌみたいなの、ですがこれもとても美味しいんです!


◆デザート (栗のヴァシュラン仕立てカシスのアクセント ラムレーズンのアイスクリームと共に)


おなか一杯なのに、ペロリと入ってしまう不思議…

アップ

ウェハースみたいなの(って、全然違うんですけど)は硬く、ものすごく軽く、食べたら溶ける様に消えるっていう不思議なもの。
アイスはラムがよく効いていて、甘い栗や底のクリームとすごく合って美味しかったです!

---ごちそうさまでした。素晴らしいランチでした!---


押入れに仕舞いっぱなしにしていた私のコレクションがランチに変身…
そのコレクション。独身時代に遠くに旅に行く度にお店を回って少しずつ集めた物でした。
…が、そのまま仕舞いっぱなしで10年ほど日の目を見ず…

それを高値で買って頂き、今頃、飾られたり遊んでもらったりしてコレクションも喜んでいることでしょう…


選んだのは…
「オルフェ」という、店名と同名のランチ。

◆ アミューズ
・人参のムースとコンソメジュレ

◆ 前菜
・秋茄子のデクリネゾン 北海道産秋鮭"銀聖"のコンフィとそのイクラ オリーブオイルのソルベと共に
・秋刀魚のスモークとホタテのポワレ カブラとフォアグラのアルモニゼ

◆ メイン料理 (中から一品選択)
・仔羊背肉のじっくり炭火焼 タイム風味のジュで
・鹿児島産六白黒豚ロースのじっくりロースト 酸味の利いたケッパーソース
・本日の鮮魚の料理
・シャロレー種仔牛 フィレ肉のメダイヨン マスタードのソース(+¥800)
・特選神戸但馬牛ロースのステーキ 脂でコクをだしたジュのソース(+¥1500)

◆ デザート (中から一品選択)

・栗のヴァシュラン仕立てカシスのアクセント ラムレーズンのアイスクリームと共に
・ピリッと辛い黒胡椒のブランマンジェとショコラのアイス 葡萄のマリネを添えてむ
・コンポートにした秋茄子のロールケーキ 焼き茄子のアイスと共に

◆コーヒー or 紅茶



メインはぽんすけさんは「シャロレー種仔牛」私が「子羊背肉」にしました。
デザートは両方、「栗のヴァシュラン仕立て」です。
実はメインを選ぶのに1週間、悩みに悩んだんです。
内容が変わるのは月毎で、サイトにはメニューが載ってたので前もって選ぼうとしてて。

最初はどちらが「子羊背肉」にするかで大変揉めて。
二人とも同じメニューだったらつまらん!って。
…で、私がじゃあ「仔牛のメダイヨン」にしようかあ…って前日あたりに言ったら、ぽんすけさんも「え?+800取られるのでも選んでもいいの?じゃあそっちに…」とか言いながら何故か仔牛に鞍替えしちゃって。



そうそう。
私たちはフレンチ用語?食材の名前とか産地のこととかもちろん全然分かりません。
だからまず、サイトでメニューを見てしたことは「カタカナ語の検索」でした。

ちなみに…

秋茄子のデクリネゾン → デクリネゾンとは一つの食材で色々作る、みたいな意味で、秋茄子でいろいろな料理を作ってみました、みたいな。

コンフィ → 保存するという動詞「コンフィル」を語源とする、料理の調理法で肉は油漬け、果物は砂糖漬けにしたものが多いようです。

オリーブオイルのソルベ → ソルベ=シャーベット

ポワレ → 塩コショウして両面を油で焼いたような。(本来の意味は「蓋をした銅鍋で蒸し焼きにすること」だそうですが、今は焼くみたい)

カブラとフォアグラのアルモニゼ → アルモニゼ=ハーモニー(調和)しました みたいな。

ジュ → 「ジュ」は、さっと作れる肉の出汁

フィレ肉のメダイヨン → メダイヨン=(大きな)メダル。メダルの形のフィレ肉です、っていう。

栗のヴァシュラン仕立て → ヴァシュランというチーズがあるみたいなので、チーズ入れましたみたいな?

ブランマンジェ → ブラン=白い/マンジェ=食べ物



コンフィとかポワレとかブランマンジェは、どうにか聞いた事はある言葉ですが、調べるまできちんと知りませんでした(汗)
デクリネゾン、アルモニゼ、メダイヨン、ヴァシュラン はもう…ぜんっぜん想像のつかない世界でした!私にもぽんすけさんにも。

オルフェ ランチへ(3) へ続く
最近手持ちのコレクションをオークションで処分したら、結構なプレミア価格で売れたんです!

うほうほと早速、神戸フレンチのランチ
しかもいつものよりワンランク上のランチコースを食べてきました!

お店は…
「オルフェ」 という、元町-三宮の間の南にあるところです。
以前は記念日的な日や友達、親とのランチにちょくちょく行っていたんですけど、1年位前かな?ミシュランのひとつ星を取ったと聞いてからはなんとなく敷居が高くなってしまって足が向かなくて…
だからものすごく久々です。

神戸のフレンチは数店しか行ってないんですが

・シェローズ 5年程前に1度行ったんです。テーブル間隔が狭すぎるけど、料理は絶品でした。
メインは肉が食べにくかったことしかもう覚えてないんですが、前菜に魚介のサラダみたいなのが出て、上に乗ってたハモか穴子か何かの炭火焼きがめちゃくちゃ美味しかった事はハッキリ覚えてます!
また行きたいんですが、あちら(北野)の方面にはなかなか用が無く…

・イグレック・ベガ これも数年前。新年か何かの特別メニューでパスタランチ¥3,500程度のものを食べたと思います。
テリーヌとか濃厚なクリームソースのパスタとか、美味しいものの一品一品の量が少なすぎる、水有料、高い割に席がくっ付きすぎてるしせせこましいし店員さんがなかなか来てくれない…っていう。

・ラピエールジパング ぽんすけさんと行って、席に着いたら「座りなおして下さい!」って言われて慌ててぽんすけさんの席と替わったという。
女性は奥の席なのは当然承知してるんですけど、うちはぽんすけさんがお店を見渡すのがお気に入り、私は手前の席の方が落ち着くからいつも逆なんですよね…
こちらのお店だけですね。着席後に席移動させられたのは…
それだけでも印象はかなり残念なのに、お水の中にマリモみたいな白っぽいモワモワした浮遊物は浮いてるは、スープはエスプレッソみたいな極小の入れ物に入ってるは、牛の煮込みみたいなのを頼んだら肉は固くてあまり美味しくないは…
と、ある意味非常に印象的で思い出深いフレンチでした。

あと、ジャズの生演奏の聴ける北野のソネ。
結婚する前だったかなあ?7~8年も前で、食事の内容はステーキだっけ?ぐらいしか覚えてないんですが食事も演奏もすごく良かった!というのだけ覚えてます。



がっかりしたお店、良かったお店 とありますが、オルフェ以外はみんな一度だけ。
オルフェだけがフレンチでリピートしているお店です。

オルフェ ランチへ(2) へ続く…
¥50の寿司 
 新長田の大丸に
 行ってきたんです。

 魚売り場でなんと
 ひとつ¥50の寿司
 発見しました!!

 お昼時を過ぎて
 いたんですけど
 思わず5つ購入。

賞味期限が夜の9時だったからぽんすけさん帰宅後、ご飯前のオヤツとして食べました。

左から カンパチ・鯛・煮穴子・サーモン・つぶ貝 
他に生エビもまぐろもホタテも…色々売られててちょっとびっくりしてしまいました。

コムシノワのお菓子いや、寿司を買いに
出かけたんではなく

週末に大切な
お客さんが来られるの
で、食材とか手土産を
用意しに買出しに、
三宮・元町・新長田を
次々とハシゴしてたん
でした。

手土産はコムシノワの
焼き菓子にしました。
どさくさに紛れてウチの
オヤツも少し… →


コムシノワ コムシノワはパンで有名かなあ?
 元町商店街内のお店では
 ランチもカフェでも時々行き
 ます。
 どちらもとても美味しいけど私は
 ケーキの方が好きです。

 近くのモンプリュのチーズケー
 キもグレゴリーコレのケーキも
 とても美味しいです。

 元町駅を東へゆけばtoothtooth
 美侑(ミウ)にボックサン
 北にはカファレル・ラピエール
 ブランシュ・ 三宮にはファクト
 リーシン…

神戸って中央区以外の区に行っても、スイーツの有名店が結構あります。
ダニエル・御影高杉・シーホース・ボックサン本店・リッチフィールド・ピアッコリーナサイ・レーブドシェフなどなど…
お菓子には困らない街だなあ…と思います。
カツ丼 吉兵衛

ずっと行ってみたかったお店があります。
三宮の駅南の「さんちか」辺りのかつ丼屋さん、吉兵衛というお店があるんですよ。
有名店で神戸のガイドブックとかグルメ本にもよく載っています。
この間三宮の駅の南側、東の方でオープンしたばかりの支店?をたまたま見つけて入ろうとしたんですけど列が出来てたのでやめたんです。

そうしたら今度はプロメナ神戸の地下のフードコートに出店されてるのを見つけました。
またまた偶然!

ぽんすけさんはかつ丼 たまご2コ の定食
私はかつ丼ご飯少 の定食

ご飯は少なめ~大盛が。丼はたまご1コか2コか、単品か定食か、選べるのでいいですね。
他にソースかつ丼もありました。

つゆの味は美味しかったです。
カツがちょっと固かったのと、たまごは2コにすべきでした。(ひとつじゃ卵の存在感があまりなくなる)

兵庫区 みそラーメン さつき


 別の日に
 兵庫区の兵庫駅
 南東にある

 「みそラーメンさつき」へ。

 ここのみそラーメンも
 美味しいと有名です。







さつきのみそラーメン

看板メニューの みそラーメン

みそラーメンに餃子とご飯の付いたAセットは¥680
みそラーメン単品は¥550

ぽんすけさんと2人で、単品2つと餃子を頼んだらちょっと高くなるからとAセットとラーメン単品にしました。
私はご飯を、ぽんすけさんは餃子を。

どういう訳か
前に食べに行った時よりもみそラーメンが激辛(塩辛い)で…
私はご飯+ラーメンで良かったというか、ご飯がないとかなり厳しかったです。
スープは飲み干すようにしてるから頑張ったんですけど少しだけ残してしまいました。
お昼ちょっと遅めに行ったから煮詰まっちゃったのかなあ…

美味しいのは美味しかったです!
麺が細麺でチャーシューは脂が少なくてあっさりしていて5枚も入ってて。


ゴールデンウィーク前、結婚して以来の体重の記録が出たんです。
「重」じゃなく、「軽」の方です!
ところが、昨日量ってみたら2kgも増えてました!
大掃除もしたのに脂っこいものをよく食べたのが効いたんだろうなあ…
梅の花へランチに。
12時前に行ったのですぐに入れると思ったんですが1時間待ちでした。
昔から、いつもそんなです。平日でも。
お客さんは年配の女性が多いです。
不況知らずですね。

梅の花ランチ
「梅の花ランチ」というのを頼みました。
その中の湯豆腐(写真は2人前です)


梅の花ランチ
湯葉のお刺身
柔らかくてクリーミー


梅の花ランチ
生麩の田楽
これ、大好きです。
ラディッシュボーヤでもこんな感じの生麩田楽が時々売られてて、そちらはリーゾナブルだけどとてもおいしいんです。
梅の花のお持ち帰りはちょっと高いかなあ…

梅の花ランチ
最後のうなぎせいろご飯・お漬物・湯葉のすまし汁

梅の花ランチ
梅の花ランチはほぼ全て、豆腐や麩やおから関係のお料理なんですが、これは唯一の動物性たんぱく。
ひとくちご飯なんですけど、存在感あります。

梅の花ランチ
湯葉のおすまし
これもおいしかったです。
どれもですが、味付けは結構しっかりめですね。

写真はお料理のいくつかなんですが、他に茶碗蒸しとか飛竜頭とか揚げ豆腐などありました。
どれもとても美味しかったです!
また行きたいなあ
kiss-fm を聞いてたら、 谷山香さんが
「妙法寺駅前においしいいちご大福のお店があってお勧め」
と話されてました。

吾作絹とうふ/横尾 亜蔵の それを聞いていても立って
 もいられなくなって、買いに
 出かけたんです。
 神戸市営地下鉄妙法寺駅
 リファーレまで。

 そうしたら、豆腐屋さんの
 「亜蔵」さんもあってびっくり
 しました!

 岩岡の辺りと(今は無い?)
 伊川谷辺りに当時、お店が
 あって、一度伊川谷に職場の
 方に豆腐料理を食べに連れ
 て行ってもらったことが。


それが10年前の話ですが、その豆腐料理がすごくおいしかったんですよね…
思わず「吾作絹とうふ」というのを2つ買いました。


二見堂本舗/リファーレ横尾

谷山さんお勧めの「二見堂本舗」では
いちご大福2つと黒豆大福2つを
買いました!

結構、種類が多くて
うぐいす餅とか生和菓子とかもとても
おいしそうで迷いました。











二見堂本舗/リファーレ横尾 須磨二見堂本舗

 前はよく地下鉄を利用
 していたのに妙法寺で
 下車した事は一度も
 なくて知りませんでした…


二見堂本舗 いちご大福と黒豆大福/リファーレ横尾上が黒豆の大福
下がいちご大福

結構大ぶり。
皮がとても柔らかく、あんも美味…!

神戸で、おいしいいちご大福の
お店を探してちょこちょこ買うん
ですけど、なかなか見つから
なかったんです。
ここのはまた買いに来ます。

前は明石市の鳥羽という所の辺りの
「村雨」という和菓子屋さんのが
好きで、よく買ってました。
2年ぐらい前に突然、無くなってしまっ
たんです。

そこのと餅の皮が少し似ています。
小豆は村雨のが味と密度が濃い
感じで美味しかったなあ…
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プロフィール
菫
わたし :30代主婦


ぽんすけお
ぽんすけ :50代夫


ぴよぞう ぴよぞう :トリなのに自分を人間だと
      思っている抹茶色のインコ
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